「ビルドジョブって実際どうなの?」「悪い評判はない?」「電話がしつこいって本当?」
建設業界に特化した転職エージェントビルドジョブは、2024年6月にスタートした比較的新しいサービスです。そのため登録前に評判を確かめたい、という方は多いでしょう。
この記事では、公式サイトの公表データ、Googleマップの口コミ、他メディアの調査を突き合わせて、良い評判と悪い評判の両方を整理しました。さらに他の評判記事では触れられていない「在籍コンサルタント26名の経歴調査」と、担当者を指名して当たり外れを避ける方法まで解説します。
この記事の結論
- 良い評判は「業界知識のある担当が経験を言語化してくれる」「選考対策と年収交渉が手厚い」が中心
- 悪い評判は「担当者による当たり外れ」「連絡が多い」「広告のイメージと紹介求人の差」の3つに集約される
- 公式に担当者の指名が可能。経歴を見て指名すれば、最大の不満である「当たり外れ」をかなり避けられる
- 向いているのは施工管理・設計などの実務経験や資格がある人。建設未経験の人や、自分で求人を検索したい人は他サービスとの併用が前提
ビルドジョブの評判を一覧でまとめると
まずは口コミの傾向を一覧にしました。詳細は後の見出しで一つずつ解説します。
| 良い評判 | 悪い評判 |
|---|---|
| 建設業界に詳しい担当者が、経験や資格の価値を言語化してくれた | 担当者によって対応の質に差がある |
| 書類添削や面接対策に何度も付き合ってくれた | 電話・連絡が多く、転職を急かされると感じた |
| 年収交渉・条件交渉を代行してもらえた | 広告で見た大手の求人ではなく、知名度の低い会社を紹介された |
| 年収を落とさずに残業・通勤などの働き方を改善できた | 登録しないと求人が一切見られない |
| 夜間・休日にも対応してくれ、面接に同行してもらえた | 未経験・地方だと紹介される求人が限られることがある |
全体としては評価の高い口コミが多数派です。一方で、不満の声は「担当者」と「連絡」に集中しています。つまりサービスの仕組みより、担当者との相性で満足度が大きく変わるタイプのエージェントだといえます。
ビルドジョブとは?基本情報(2026年9月時点)
ビルドジョブは、株式会社MyVisionが運営する建設業界特化の転職エージェントです。施工管理・設計・土木・電気設備・CADオペレーターなど、建設系の職種を幅広く扱っています。
| サービス名 | ビルドジョブ(Build Job) |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社MyVision |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-314719 |
| サービス開始 | 2024年6月 |
| 求人数 | 40,000件超(非公開求人を含む) |
| 取引企業 | 全国900社(大手ゼネコンから地場優良企業まで) |
| 累計支援数 | 50,529人(2026年3月16日時点) |
| 年収アップ平均額 | 163万円(2024年4月〜2026年3月11日に内定承諾し、年収が上がった人の平均) |
| 利用者満足度 | 4.8以上(2026年4月7日時点) |
| 主な対応職種 | 建築・土木・管工事・電気工事・設備・プラントの施工管理、建築・土木・設備・構造・意匠設計、設計監理など |
| 対応エリア | 全国 |
| 料金 | 求職者は完全無料 |
| 面談予約 | 365日24時間受付(平日夜間・土日祝も調整可) |
出典:ビルドジョブ公式サイト、会社概要
運営会社MyVisionは信頼できる?
運営元の株式会社MyVisionは、東京・虎ノ門の神谷町トラストタワーに本社を置く人材紹介会社です。公式の会社概要によると資本金1億円、従業員412名で、厚生労働大臣の有料職業紹介事業許可(13-ユ-314719)を取得しています。情報セキュリティの国際規格であるISMS認証も取得済みです。
もともとはコンサルティング業界への転職支援「MyVision」で知られる会社で、ほかにもIT(テックゴー)、会計士・税理士(ツインプロ)、製造業(メーカーズジョブ)など、業界特化型の転職サービスを複数運営しています。怪しい会社ではなく、許可を受けて運営されている正規の転職エージェントと考えて問題ありません。
注意:評判記事によって数字がバラバラな理由
ビルドジョブについて調べていると、「求人4,000件以上」「累計2万人」「内定獲得率77%」といった、公式の現在の数字と異なる情報を見かけることがあります。
これはサービス開始初期に公表されていた数字が、そのまま残っている記事があるためです。2026年9月時点の公式サイトでは、求人4万件超・累計支援50,529人・年収アップ平均163万円に更新されています。古い数字で判断しないよう注意してください。
また「年収アップ平均163万円」は、年収が上がった人だけの平均です。利用者全員が163万円上がるという意味ではありません。後で紹介するように、年収を維持したまま働き方を改善した事例もあります。
ビルドジョブの悪い評判・口コミ
まずは気になる悪い評判から見ていきます。Googleマップの口コミや他メディアの調査で見られた不満は、大きく4つに分けられます。
悪い評判①:担当者によって対応に差がある
最も多いのが担当者の当たり外れに関する声です。Googleマップには、「面接対策までしっかりやると聞いていたのに、実際は想定問答の添削が2回と、別の担当者による面接練習が1回だけだった」という趣旨の不満が投稿されています。また、最初は丁寧だったがだんだん返信が遅くなった、という口コミもあります。
転職エージェントでは珍しくない不満ですが、ビルドジョブは2024年開始の新しいサービスで、コンサルタントの採用も積極的に進めています。経験豊富な担当者と、支援経験が浅い担当者が混在していることは前提にしておきましょう。
対処法
ビルドジョブは申し込み時に担当者を指名できると公式サイトに明記しています。コンサルタント一覧で経歴を確認し、自分の職種に近い担当者を指名するのが最も確実です(詳しくは後述の独自調査で解説)。担当が決まった後でも、合わないと感じたら早めに変更を依頼しましょう。
悪い評判②:連絡が多い・転職を急かされる
「ノルマがあるのか、こちらの都合を無視して転職を勧めてくる」「しつこく連絡が来る」といった声も一部で見られます。
転職エージェントは、紹介した人が入社したときに企業から報酬を受け取る仕組みです。そのため、転職意欲が高そうな人には連絡が増えやすい傾向があります。特に現場に出ている日中に電話が鳴ると、負担に感じやすいでしょう。
対処法
- 初回面談で「連絡はメール中心、電話は平日19時以降のみ」のように手段と時間帯を指定する
- 転職時期を「すぐ」「半年以内」「情報収集のみ」のどれかで明確に伝える
- それでも改善しない場合は、担当変更か退会を依頼する(退会方法はこちら)
なお公式サイトのFAQでは、紹介された求人に必ず応募する必要はなく、転職するかどうかも本人の意思を尊重すると明記されています。「今は転職しない」と判断してもまったく問題ありません。
悪い評判③:広告のイメージと紹介される求人にギャップがある
「広告では大手企業の非公開求人が強調されていたのに、紹介されたのは知名度の低い会社ばかりだった」という口コミもあります。
公式サイトには大手ゼネコンやデベロッパーの高年収求人が並んでいますが、これは4万件超の求人のごく一部です。実際に紹介されるのは、本人の経験年数・資格・担当してきた工事規模などから内定の可能性がある求人が中心になります。
対処法
初回面談で「年収の下限」「希望する会社の規模・工種」「譲れない条件」を数字で伝えましょう。紹介された求人が希望とずれていたら、どこが違うのかを具体的に返すと、次の提案の精度が上がります。知名度の低い会社でも、公共工事のランクや財務体質が良い優良企業は多いので、理由を聞いてから判断するのがおすすめです。
悪い評判④:登録しないと求人を見られない
ビルドジョブの公式サイトには、求人検索機能がありません。どんな求人があるかは、登録してコンサルタントと面談しないとわからない仕組みです。
「まず求人を眺めてから相談するか決めたい」という人にとっては、使いにくく感じるポイントでしょう。求人を自分で検索したい場合は、検索機能のある転職サイトと併用するのが現実的です。
補足:未経験・地方は選択肢が限られる可能性あり
公式サイトに掲載されている転職事例は、1級・2級施工管理技士や技術士など有資格者・経験者が中心です。23歳で施工管理未経験から内定した事例も紹介されていますが、主軸は経験者向けと考えたほうがよいでしょう。
また対応エリアは全国ですが、他メディアの調査では首都圏・愛知・大阪を中心に展開しているとの指摘もあります。地方で転職したい人は、初回面談で希望エリアの求人状況を確認しておくと安心です。
ビルドジョブの良い評判・口コミ
続いて良い評判です。公式サイトに掲載された利用者の声と、Googleマップの口コミをもとに整理しました。
良い評判①:経験や資格の価値を言語化してくれる
公式サイトに掲載されている38歳・1級施工管理技士の方は、30代後半で将来に漠然とした不安を抱えていたところ、担当者から「資格が大きな武器になる」と助言を受けて複数社に応募し、3社から内定を獲得したと振り返っています。
また23歳の方は、施工管理のスキルがほぼない状態でしたが、「成長意欲」を志望動機としてうまく表現してもらい、未経験歓迎企業から長期戦力候補として内定を得たそうです。
現場で当たり前にやってきた工程管理や業者との調整は、自分では強みとして説明しにくいものです。建設業界に詳しい担当者が「企業に伝わる言葉」に置き換えてくれる点は、特化型エージェントならではのメリットです。
良い評判②:選考対策に何度でも付き合ってくれる
Googleマップには、キャリアの軸が定まらない段階から丁寧にヒアリングしてもらい方向性が明確になった、選考対策も都合に合わせて何度も時間を取ってくれた、という口コミが複数あります。
公式サイトでも「選考通過率を上げる書類作成・面接対策」をメリットの一つに挙げており、何度でも選考対策ができたので自信を持って面接に臨めた、という利用者の声が紹介されています。
良い評判③:年収交渉・条件交渉を代行してくれる
「複数のエージェントを使ったが、一番熱意を持ってサポートしてくれた」「年収交渉も代行してもらい、納得できる条件で内定をもらえた」という趣旨の口コミがGoogleマップに投稿されています。求人の魅力だけでなく懸念点やリスクも率直に共有してくれたので納得して決められた、という声もありました。
年収や休日の条件は、自分から企業に切り出しにくいものです。公式サイトも「一切妥協しない条件面の交渉」を強みとして打ち出しています。
良い評判④:年収を落とさずに働き方を改善できる
ビルドジョブの転職事例は、年収アップだけではありません。公式サイトには、組織変更による業務量の増加と、片道2時間以上の通勤に悩んでいた53歳の方が、年収720万円を維持したまま発注者支援業務へ移った事例が掲載されています。
大手ゼネコンから地場の優良ゼネコンへ移り、給与を大きく下げずに家族との時間を確保した事例もあります。「年収より残業を減らしたい」という人にも使えるエージェントです。
良い評判⑤:夜間・休日も対応、面接に同行してくれた
公式サイトに掲載されている55歳・施工管理職の方は、休日や夜間にも細やかに対応してもらったこと、面接先まで同行してもらい不安が和らいだことを挙げ、希望条件を満たす安定企業への転職と年収アップを実現したと述べています。
面談予約は365日24時間受け付けており、平日夜間や土日祝の面談にも対応しています。現場が忙しく平日昼間に時間を取れない人でも使いやすい体制です。
▼ 自分の経験でどんな求人があるか聞いてみる
公式の転職事例から見る「年代別」の年収変化
公式サイトに掲載されている転職事例を一覧にしました。20代から50代後半まで、幅広い年代の事例があるのが特徴です。
| 年齢・資格 | 転職前 | 転職後 | 年収の変化 |
|---|---|---|---|
| 26歳・2級建築施工管理技士 | ハウスメーカー(420万円) | 大手ゼネコン(480万円) | +60万円 |
| 26歳・2級管工事施工管理技士 | 地場ゼネコン(380万円) | 大手ゼネコン(490万円) | +110万円 |
| 48歳・1級管工事施工管理技士 | 派遣会社(550万円) | プラント関連・正社員(650万円) | +100万円 |
| 53歳・1級土木施工管理技士/技術士 | 地場ゼネコン(720万円) | 発注者支援業務(720万円) | 年収維持・働き方改善 |
| 57歳・1級建築施工管理技士 | 大手スーパーゼネコン(950万円) | 大手デベロッパー傘下・取締役(1,200万円) | +250万円 |
| 57歳・1級建築施工管理技士 | 劇場興行(350万円) | 建築技術支援業務(375万円) | +25万円 |
出典:ビルドジョブ公式サイト「実際の転職者・年収アップ事例」
注目したいのは、50代後半でも複数の転職事例があることです。「年齢的にもう難しいのでは」と感じている方でも、1級資格とマネジメント経験があれば十分に選択肢があることがわかります。また派遣から正社員になった事例もあり、雇用の安定を目的とした転職にも対応しています。
【独自調査】ビルドジョブの在籍コンサルタント26名の経歴を調べてみた
悪い評判の多くは「担当者の当たり外れ」に関するものでした。そこで、公式サイトのコンサルタント一覧に掲載されている26名全員の経歴を確認し、主な前職で分類してみました(2026年9月27日時点・分類は当サイト編集部の判断)。
| 主な経歴 | 人数 | 具体例 |
|---|---|---|
| 建設会社での実務経験(施工管理・設計・現場事務など) | 6名 | 鹿島建設で約10年設計・施工管理、竹中工務店で施工事務長・採用担当、大成建設で建築施工管理、不動テトラで土木施工管理、建築改修工事の施工管理を約5年(2級建築施工管理技士)など |
| 人材紹介業界での転職支援経験 | 8名 | 建設業界特化の人材紹介会社出身、大手人材会社で建設業の採用支援を担当など |
| 不動産・住宅・建材などの営業出身 | 9名 | 不動産デベロッパー、ハウスメーカー、マンション分譲、建設設備、水処理プラントの営業など |
| その他(金融・事務など) | 3名 | 証券会社から建設業界のM&A仲介を経験した人など |
出典:ビルドジョブ公式サイト「コンサルタント一覧」をもとに編集部が分類
調べてみると、スーパーゼネコンや準大手ゼネコンで現場を経験した人が6名在籍している一方、建設の現場経験がない営業職出身の担当者も少なくありませんでした。悪い評判で見られた「担当者による差」は、こうした経歴の幅が一因と考えられます。
担当者は「指名」できる
ここで押さえておきたいのが、ビルドジョブはコンサルタントのプロフィールを見て、申し込み時に担当者を指名できると公式に案内している点です。他の評判記事ではほとんど触れられていませんが、当たり外れを避けるうえで最も効果的な方法です。
プロフィールには、得意とする支援領域が書かれている担当者もいます。たとえば公式サイト上では、次のような専門分野が記載されています。
| こんな人は | 公式プロフィールに記載されている専門領域の例 |
|---|---|
| 20代後半〜30代前半で、大手・準大手ゼネコンの施工管理を目指したい | 鹿島建設出身で、土木・建築の実務経験者の大手ゼネコン施工管理への転職支援が専門(富田氏) |
| ゼネコンや組織設計事務所の設計職で、デベロッパー・発注者側に移りたい | 竹中工務店出身で、設計職のデベロッパー・発注者側への転身支援が専門(島田氏) |
| 設計・BIM/CIM・建設DXの領域で転職したい | 建設特化の人材会社出身で、設計・BIM・CIM・建設DX領域が専門(小村氏) |
| プラントの施工管理・設計職 | 建設特化の人材紹介に一貫して携わり、プラント施工管理・設計職の支援に注力(佐藤氏) |
| エネルギー関連の資格を活かしたい | エネルギー領域のキャリア支援に特化(柘植氏) |
※2026年9月27日時点の公式サイト掲載内容です。在籍状況や担当領域は変わる可能性があるため、申し込み前にコンサルタント一覧で最新情報を確認してください。
指名する場合は、申し込み時に担当者名を伝えます。希望の担当者が対応できない場合もあるので、「現場経験のある方を希望」のように条件で伝えるのもよい方法です。
ビルドジョブがおすすめな人・向いていない人
ここまでの評判と公式情報をふまえて、ビルドジョブが合う人・合わない人を整理します。
ビルドジョブがおすすめな人
- 施工管理技士・建築士・技術士などの資格や現場経験を正当に評価してほしい人
- 書類作成や面接対策をプロと二人三脚で進めたい人
- 年収交渉など、言いにくい条件交渉を任せたい人
- 年収を大きく落とさずに残業・休日・通勤を改善したい人
- 40代・50代でマネジメント経験を活かしたポジションを探している人
- 現場が忙しく、夜間や土日に相談したい人
ビルドジョブが向いていない人
- 自分で求人を検索して選びたい人(求人検索機能がないため)
- 建設業界の実務経験がまったくない状態から、幅広い未経験歓迎求人を比較したい人
- 建設業界以外(メーカーや電力会社など)の求人も同じ担当者から紹介してほしい人
- エージェントからの連絡自体を極力受けたくない人
向いていない条件に当てはまる場合でも、ビルドジョブを「非公開求人の情報源」として使い、求人検索型のサービスと併用すれば弱点をカバーできます。
ビルドジョブで後悔しないための使い方5つ
口コミの不満の多くは、使い方の工夫で避けられるものです。登録前に次の5つを押さえておきましょう。
1. コンサルタント一覧を見て担当者を指名する
前述のとおり、申し込み時に担当者を指名できます。自分の職種や年代に近い専門領域を持つ担当者を選ぶのが、当たり外れを避ける一番の近道です。
2. 連絡のルールを最初に決める
「連絡はメール中心」「電話は平日19時以降」「週1回程度」など、初回面談で具体的に伝えましょう。現場に出ている時間帯を伝えておくだけでも、負担はかなり減ります。
3. 希望条件は数字で伝える
「年収を上げたい」ではなく「年収650万円以上」、「残業を減らしたい」ではなく「月の残業30時間以内」のように数字で伝えると、ミスマッチな求人が減ります。資格の級、担当してきた工種、工事金額の規模もあわせて伝えましょう。
4. 他の転職サービスと併用する
1社だけだと、紹介される求人が妥当なのか判断できません。求人検索ができる転職サイトや、別の建設系エージェントにも登録し、条件を比べながら進めるのがおすすめです。
5. 合わないと感じたら早めに担当変更を依頼する
レスポンスが遅い、希望を汲んでもらえないと感じたら、遠慮せず担当変更を依頼しましょう。我慢して進めると、転職後に後悔する原因になります。
ビルドジョブの登録から内定までの流れ
ビルドジョブの利用は、次の5ステップで進みます。
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| 1. 無料登録 | 公式サイトのフォームから、誕生年・希望職種・氏名・電話番号・メールアドレスなどを入力します。担当者を指名したい場合はこの時点で伝えます。 |
| 2. キャリア面談 | これまでの経験や資格、転職理由、希望条件を担当者に伝えます。「今すぐは転職しない」「市場価値を知りたいだけ」という段階でも相談できます。 |
| 3. 求人紹介 | 非公開求人を含め、希望と経験に合う求人が提案されます。応募するかどうかは自分で決められます。 |
| 4. 書類作成・面接対策 | 職務経歴書の作成サポートや、企業ごとの面接対策を受けながら選考に進みます。面接日程の調整も任せられます。 |
| 5. 内定・条件交渉 | 年収や入社日などの条件交渉を担当者が代行します。現職の退職の進め方も相談できます。 |
ビルドジョブの退会方法と連絡を止める方法
2026年9月時点では、ビルドジョブの公式サイトに退会専用のフォームは見当たりません。退会したい場合は、次のいずれかの方法で連絡します。
- 担当コンサルタントにメールまたは電話で退会の意思を伝える
- 公式の電話窓口(03-6684-4683)に連絡する
- 公式サイトのお問い合わせフォームから連絡する
連絡する際は、登録した氏名・メールアドレス・電話番号を伝えるとスムーズです。今後の連絡を止めたい場合は、登録情報の削除もあわせて依頼しておくと安心です。また選考中の企業がある場合は、辞退の扱いを確認してから退会しましょう。
「退会まではしたくないが連絡を減らしたい」という場合は、転職時期を先に延ばしたいと伝え、連絡頻度を下げてもらう方法もあります。
ビルドジョブに関するよくある質問
Q. ビルドジョブは本当に無料ですか?
はい、求職者は完全無料で利用できます。ビルドジョブは、紹介先の企業から受け取る紹介手数料で運営されているため、面談・求人紹介・書類添削・面接対策・条件交渉のすべてに費用はかかりません。
Q. ビルドジョブは怪しいサービスではありませんか?
怪しいサービスではありません。運営会社の株式会社MyVisionは厚生労働大臣の有料職業紹介事業許可(13-ユ-314719)を取得しており、資本金1億円、従業員412名の会社です。
Q. 今すぐ転職する気がなくても相談できますか?
できます。公式FAQでも、転職を迷っている人や、自分の市場価値を知りたい人、どんな求人があるか見てみたい人の相談を受け付けていると案内しています。面談の結果、現職に留まるべきとアドバイスされることもあるそうです。
Q. 建設業界の未経験でも利用できますか?
登録・相談は可能で、公式サイトには施工管理未経験から内定した20代の事例も掲載されています。ただし主な転職事例は資格保有者・経験者です。未経験の場合は、未経験歓迎求人の多い転職サイトとの併用をおすすめします。
Q. 50代でも利用できますか?
利用できます。公式サイトの転職事例には、53歳・55歳・57歳の方の事例が複数掲載されており、57歳で取締役として年収1,200万円に転職した事例もあります。資格とマネジメント経験がある方は積極的に相談してみてください。
Q. 紹介された求人には必ず応募しなければいけませんか?
いいえ。公式FAQで、応募するかどうかは本人の意思を最大限尊重すると明記されています。希望に合わない求人は、理由を伝えて断って問題ありません。
Q. 「施工管理ジョブ」とビルドジョブは同じサービスですか?
別のサービスです。名前が似ているため混同されることがありますが、ビルドジョブの運営会社は株式会社MyVisionです。身に覚えのない連絡が来た場合は、まず社名を確認しましょう。
Q. 地方でも求人を紹介してもらえますか?
全国に対応しています。ただし都市部に比べると求人数が少ない地域もあるため、初回面談で希望エリアの求人状況を確認し、必要に応じて他のサービスと併用しましょう。
まとめ:ビルドジョブは「担当者を選べば」評判どおりの手厚さを受けやすい
ビルドジョブの評判をまとめると、次のとおりです。
- 建設業界特化で、求人4万件超・累計支援50,529人(2026年9月時点の公式情報)
- 良い評判は経験の言語化、手厚い選考対策、年収・条件交渉の代行に集中
- 悪い評判は担当者の当たり外れ、連絡の多さ、広告とのギャップ、求人が登録前に見えないこと
- 在籍コンサルタントにはゼネコンでの実務経験者が6名おり、担当者の指名が可能
- 資格や現場経験がある人ほど、メリットを受けやすい
悪い評判の多くは、担当者の指名と、連絡ルール・希望条件を最初に伝えることで避けられます。まずは無料面談で、自分の経験がどう評価されるのか、どんな非公開求人があるのかを聞いてみてはいかがでしょうか。
【参考】ビルドジョブ公式サイト/会社概要/コンサルタント一覧/Googleマップ(株式会社MyVision)の口コミ(いずれも2026年9月27日確認)

