テックゴーの評判は本当?公開事例12件を全数検証してわかった「年収138万円UP」の実態【2026年最新】

Fラン就活の現実

「テックゴー(TechGo)の評判って実際どうなの?」「平均年収138万円アップって盛ってない?」「検索候補に”やばい”って出てくるけど大丈夫?」

ITエンジニア向け転職エージェントを調べていると、必ず一度は行き当たるのがテックゴーです。ただ、ネット上のレビュー記事は「求人数10,000件以上!」「年収交渉成功率100%!」と公式サイトの数字をなぞっただけのものが多く、その数字が自分にも当てはまるのかどうかまでは、なかなか判断できません。

そこでこの記事では、公式サイトが公開している転職成功事例12件を1件ずつ手作業で分析し、前年収・転職後年収・年齢・職種の変化を全数集計しました。その結果、公称値である「平均年収アップ138万円」は、公開データからほぼそのまま再現できることが確認できた一方で、「誰でも138万円上がるわけではない」構造的な理由もはっきり見えてきました。

あわせて、Googleマップやnote、X(旧Twitter)などに投稿されている公開口コミを読み込み、繰り返し語られている評価軸と不満の論点を整理しています。良い評判だけでなく、「担当者に当たり外れがある」「紹介後に連絡が途絶えた」といったネガティブな声とその回避策まで、包み隠さず書きました。

読み終わる頃には、テックゴーがあなたにとって登録する価値のあるエージェントなのか、それとも他社を選ぶべきなのかが判断できるはずです。

※本記事は2026年8月31日時点の公開情報をもとに作成しています。求人数・実績数値・開催中の選考会などは変動するため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

  1. 結論:テックゴーの評判を3行でまとめると
  2. テックゴー(TechGo)とは?運営会社と基本情報
    1. サービスの基本情報
    2. まず押さえておきたい3つのポイント
  3. 【独自検証】公開事例12件を全数分析|「年収138万円アップ」は本当だった
    1. 公開されている転職成功事例12件の全リスト
    2. 集計結果:公称値はほぼそのまま再現できた
    3. ここからが本題|データが語る「誰が138万円上がるのか」
  4. テックゴーの良い評判・口コミからわかる4つの強み
    1. 強み1:年収交渉を「代わりにやってくれる」ことへの評価が突出して高い
    2. 強み2:職務経歴書の添削・経歴の「言語化」が具体的
    3. 強み3:模擬面接を回数無制限で実施してもらえる
    4. 強み4:非公開求人と独占ルート・1day選考会がある
  5. テックゴーの悪い評判|「やばい」と言われる3つの理由と回避策
    1. 理由1:担当者によって知識量・提案の質に差がある
    2. 理由2:条件が合わないと連絡頻度が落ちる・放置されることがある
    3. 理由3:連絡が積極的すぎると感じるケースもある
    4. 「やばい」という検索候補の正体
  6. メリット・デメリット総まとめ
    1. テックゴーのメリット
    2. テックゴーのデメリット
  7. 他社エンジニア転職エージェントとの比較
    1. 比較から見えるテックゴーのポジション
  8. テックゴーが向いている人・向いていない人
    1. 向いている人
    2. 向いていない人
  9. 未経験・経験が浅くても使える?公開情報からの判断
  10. 登録から内定までの流れと所要期間
    1. STEP1:無料登録(所要時間 約1分)
    2. STEP2:キャリア相談・初回面談(60分前後/オンライン可)
    3. STEP3:求人紹介・応募先の選定(1〜2週間)
    4. STEP4:選考対策(応募と並行)
    5. STEP5:内定・年収交渉・入社(1〜2週間)
    6. 全体の期間の目安
  11. テックゴーで年収を最大化する7つのコツ
    1. コツ1:現年収を「総額」ではなく「内訳」で伝える
    2. コツ2:希望年収は「最低ライン」と「理想ライン」の2段で示す
    3. コツ3:実績を「数字」に変換しておく
    4. コツ4:隣接領域への横移動を狙う
    5. コツ5:模擬面接を最低3回は使う
    6. コツ6:1day選考会・特別選考会を積極的に確認する
    7. コツ7:必ず2〜3社を併用し、複数内定の状態をつくる
  12. 面談前に準備しておくべきことチェックリスト
  13. 退会・利用停止の方法
  14. テックゴーに関するよくある質問
    1. Q1. テックゴーの利用料金は本当に無料ですか?
    2. Q2. 「平均年収138万円アップ」は本当ですか?
    3. Q3. 実務未経験でも登録できますか?
    4. Q4. テックゴーは「やばい」と聞きましたが大丈夫ですか?
    5. Q5. 在職中でも利用できますか?
    6. Q6. 担当者を変更してもらえますか?
    7. Q7. 地方在住でも使えますか?
    8. Q8. フリーランス案件も紹介してもらえますか?
    9. Q9. 他のエージェントと併用しても問題ありませんか?
    10. Q10. 登録から内定までどのくらいかかりますか?
    11. Q11. 転職するか決めていない段階でも相談できますか?
    12. Q12. 年収交渉は自分でやる必要がありますか?
    13. Q13. 40代でも利用できますか?
    14. Q14. 求人数10,000件以上というのは本当ですか?
    15. Q15. 内定を辞退することはできますか?
  15. まとめ|テックゴーの評判は「条件が合えば強い」が結論

結論:テックゴーの評判を3行でまとめると

先に結論からお伝えします。膨大な口コミと公開データを突き合わせた結果、テックゴーの評価は次の3点に集約されます。

  1. 年収アップの再現性は高い。公開事例12件すべてで年収が上がっており、平均アップ額は約138万円。公称値と一致する。
  2. ただし対象者はかなり明確に絞られている。公開事例の平均年齢は約31歳、転職前年収の平均は約682万円。すでに実務経験を積んだエンジニアが主戦場で、未経験・キャリアチェンジ層には向かない。
  3. 「やばい」の中身は、サービスの質そのものより担当者の当たり外れと連絡フォローに集中している。これは初回面談の進め方と併用戦略で、かなりの部分が回避できる。

つまり、実務経験3年前後以上のITエンジニアが年収を上げる目的で使うなら合理的な選択肢であり、逆に「未経験からエンジニアになりたい」「とにかく数を打ちたい」という使い方には向きません。以下、その根拠を1つずつ詳しく見ていきます。

テックゴー(TechGo)とは?運営会社と基本情報

テックゴーは、株式会社MyVision(マイビジョン)が運営するITエンジニア特化型の転職エージェントです。もともとMyVisionはコンサルティング業界特化の転職支援で実績を積んできた企業で、そこで培った「年収交渉」と「経歴の再定義」のノウハウをITエンジニア領域に展開したのがテックゴー、という成り立ちになっています。

この出自は評判を理解するうえで重要です。後述しますが、テックゴーの強みも弱みも、「コンサル系エージェントのやり方をエンジニア転職に持ち込んでいる」という一点から説明がつくからです。

サービスの基本情報

項目 内容
サービス名 テックゴー(TechGo)
運営会社 株式会社MyVision(マイビジョン)
代表者 代表取締役社長:山口翔平/代表取締役CEO:岡﨑健斗
資本金 1億円
従業員数 388名
所在地 東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー24階
有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-314719
情報セキュリティ ISMS認証取得済み
求人数 10,000件以上(うち公開求人は約5,700件)
利用料金 完全無料(登録から入社後フォローまで)
対象者 ITエンジニア全職種(実務経験者が中心)
公称実績 平均年収アップ138万円/年収交渉成功率100%

まず押さえておきたい3つのポイント

1. 有料職業紹介事業の許可を取得した正規の転職エージェント

「13-ユ-314719」は厚生労働大臣の許可番号です。人材紹介業を営むには必須の許可であり、これがあるということは最低限の適法性は担保されているということです。「やばい」という検索候補を見て違法性を心配している方は、この点は安心して構いません。

2. ISMS認証(情報セキュリティマネジメントシステム)を取得している

転職活動では職務経歴書という極めてセンシティブな個人情報を預けることになります。在職中に転職活動をする人にとって、情報管理体制が第三者認証を受けているかどうかは意外と重要な判断材料です。テックゴーはこの要件を満たしています。

3. 従業員388名規模の組織

個人エージェントや十数名規模の会社ではなく、数百名規模の組織です。これは「求人の量と選考ルートの太さ」というメリットと、「担当者によって品質にばらつきが出る」というデメリットの、両方の理由になっています。後述する悪い評判の大半は、この組織規模に起因するものです。

【独自検証】公開事例12件を全数分析|「年収138万円アップ」は本当だった

ここがこの記事のいちばんの本題です。テックゴーが掲げる「平均年収アップ138万円」という数字を、公式サイトが公開している転職成功事例から検証しました。

公式サイトの「転職成功事例」ページには、実際の支援ケースが年代・前職・転職先・年収の変化つきで掲載されています。ここに掲載されていた最新12件を、すべて手作業で表に起こし、集計したのが以下です。

公開されている転職成功事例12件の全リスト

年齢 転職前 転職後 年収変化 増加額 増加率
35歳 観光・サービス業界大手の社内SE 独立系SIer データエンジニア 480万円→600万円 +120万円 +25.0%
29歳 国内大手SIer インフラエンジニア 国内大手ITベンダー クラウドエンジニア 450万円→600万円 +150万円 +33.3%
33歳 中堅スタートアップ リードエンジニア 大手IT・インターネット企業 プラットフォームエンジニア 820万円→980万円 +160万円 +19.5%
30歳 自動車メーカー ADAS先行開発エンジニア 自動車メーカー ロボティクス制御エンジニア 750万円→880万円 +130万円 +17.3%
31歳 通信事業 アプリケーションエンジニア インターネットサービス データエンジニア 850万円→980万円 +130万円 +15.3%
30歳 SIer AIコンサルタント IT企業 バックエンドエンジニア 780万円→920万円 +140万円 +17.9%
29歳 人材系 Webアプリケーションエンジニア IT企業 リードエンジニア 850万円→1,000万円 +150万円 +17.6%
34歳 データストレージ OTエンジニア 総合電機メーカー DXエンジニア 700万円→850万円 +150万円 +21.4%
29歳 医療系スタートアップ Webエンジニア 日系大手IT企業 クラウドエンジニア 500万円→700万円 +200万円 +40.0%
32歳 SaaS系JV リードエンジニア 大手CXプラットフォーム企業 プラットフォームエンジニア 650万円→700万円 +50万円 +7.7%
33歳 IT企業 プロジェクトマネージャー IT企業 プロジェクトマネージャー 850万円→1,000万円 +150万円 +17.6%
28歳 AI系スタートアップ ソフトウェアエンジニア Web系スタートアップ サーバーサイドエンジニア 500万円→620万円 +120万円 +24.0%

集計結果:公称値はほぼそのまま再現できた

指標 集計結果
平均年収アップ額 約137.5万円(公称138万円とほぼ一致)
平均年収アップ率 約21.4%
年収が上がった割合 12件中12件(100%)
100万円以上アップした割合 12件中11件(91.7%)
転職前の年収レンジ 450万円〜850万円(平均 約682万円)
転職後の年収レンジ 600万円〜1,000万円(平均 約819万円)
年収900万円以上に到達した割合 12件中6件(50%)
年齢レンジ 28歳〜35歳(平均 約31.1歳)

12件の平均アップ額は137.5万円。公式が掲げる「平均138万円アップ」という数字は、少なくとも公開されている事例の範囲では、盛られた数字ではなく実データと整合していると判断できます。

また、公開事例のケース番号は300番台後半まで振られており、公開されているのはあくまで支援実績の一部にすぎないことも読み取れます。

ここからが本題|データが語る「誰が138万円上がるのか」

ただし、この数字を「自分も138万円上がる」と読むのは早計です。集計結果を掘り下げると、3つの明確な傾向が浮かび上がってきます。

傾向1:ボリュームゾーンは「年収450〜850万円・28〜35歳の実務経験者」

12件の年齢は28〜35歳に完全に収まっており、それ以外の年代は1件もありません。転職前年収も最低で450万円です。つまり、テックゴーが得意としているのはすでに一定の実務経験を積み、市場価値がある程度形成されている層であり、未経験者や第二新卒層の支援実績は少なくとも公開事例には現れていません。

傾向2:アップ「額」はどの年収帯でもほぼ一定、アップ「率」は元の年収が低いほど大きい

転職前の年収帯 件数 平均アップ額 平均アップ率
500万円以下 4件 約147.5万円 約30.6%
650〜850万円 8件 約132.5万円 約16.8%

興味深いのは、元の年収が高くても低くても、上がる「金額」は130〜150万円前後でほぼ変わらないという点です。これは「市場価値に対して現在の年収が低く抑えられている人ほど、率としては大きく戻せる」ことを意味します。SIerやSESで年収が伸び悩んでいるエンジニアにとって、この分析結果はかなり重要です。

傾向3:職種の大転換ではなく「同職種内の市場移動」で年収を上げている

12件の転職後の職種を分類すると、データエンジニア・クラウドエンジニア・プラットフォームエンジニアといったデータ/クラウド/基盤系が6件(50%)を占めます。一方で、まったくの未経験職種への転換はほぼ見られません。

典型的なパターンは「SIerのインフラエンジニア → 大手ITベンダーのクラウドエンジニア」「社内SE → データエンジニア」のように、持っているスキルの隣接領域に、単価の高い市場へ横移動するという形です。ここがテックゴーの本質的な設計思想であり、「未経験からWebエンジニアに」といったキャリアチェンジ支援とは根本的に別物だと理解しておくべきでしょう。

公開事例をここまで細かく確認できるエージェントは多くありません。自分の年齢・年収・職種が上の表のどこに近いかを見れば、テックゴーで狙える着地点はかなり具体的に想像できるはずです。

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テックゴーの良い評判・口コミからわかる4つの強み

Googleマップ、note、X(旧Twitter)などに公開されている利用者の声を読み込むと、評価されているポイントは驚くほど共通しています。ここでは、繰り返し語られている論点を4つに整理しました。

※以下は個別の投稿を転載したものではなく、複数の公開口コミに共通して現れる評価軸を要約したものです。

強み1:年収交渉を「代わりにやってくれる」ことへの評価が突出して高い

もっとも多く見られるのが、提示年収が想定を上回ったという趣旨の声です。「他社エージェントでは難しいと言われた金額で決まった」「希望として伝えた額を超えるオファーが出た」といった内容が複数のプラットフォームで確認できます。

日本のエンジニアの多くは、年収交渉の経験がありません。自分で「もう100万円ください」と言える人はほとんどいない。ここを代理人として引き受けてくれるのが、テックゴーが評価されている最大の理由です。

公式が掲げる「年収交渉成功率100%」という数字については、そもそも交渉の定義(交渉を実施した案件のうち、1円でも上がった割合なのか、希望額に到達した割合なのか)が公開されていないため、額面通りに受け取るべきではありません。ただし、前章で検証したとおり公開事例12件すべてで年収が上がっているのは事実であり、「交渉に強い」という評判自体には裏付けがあると考えてよいでしょう。

強み2:職務経歴書の添削・経歴の「言語化」が具体的

次に多いのが、書類の質が上がったという声です。「自分では平凡だと思っていた経験を、市場から見た価値に翻訳してもらえた」「書類通過率が明らかに変わった」といった趣旨の投稿が見られます。

これは、運営元のMyVisionがコンサル業界の転職支援で培ってきた手法が効いている部分だと考えられます。コンサル転職では「あなたの経験を、相手が評価する言葉に置き換える」作業がすべてであり、そのノウハウがそのままエンジニアの職務経歴書に応用されています。

特に、SIerやSESで「言われたものを作ってきた」経験しかないと感じている人ほど、この価値を実感しやすい傾向があります。実際には要件調整や障害対応、後輩指導など評価されるべき経験を積んでいるのに、自分では言語化できていないケースが非常に多いためです。

強み3:模擬面接を回数無制限で実施してもらえる

選考対策のサポート量に対する評価も高く、「納得いくまで模擬面接に付き合ってもらえた」という声が確認できます。

エンジニア転職の面接は、技術面接とカルチャーフィット面接の両方が問われるのが一般的です。特にメガベンチャーや事業会社では、「なぜその技術選定をしたのか」「チームでどう振る舞ったか」を深掘りされます。ここは練習量がそのまま結果に直結する領域であり、回数制限なく付き合ってもらえるのは実質的なメリットです。

強み4:非公開求人と独占ルート・1day選考会がある

公式が掲げる求人数は10,000件以上ですが、実際に公開されている求人は約5,700件です。差分の約4,000件以上は非公開求人ということになります。

また、テックゴーは特別選考会・1day選考会を定期的に開催しています。実際に公開されている開催情報を確認すると、以下のような形で実施されています。

形式 内容の例
対面型 1day選考会 大手ITアウトソーシング企業が仙台会場で開催。選考は原則1回で完結。対象は「エンジニア経験半年程度〜」
オンライン 1day選考会 インフラ系企業がオンラインで実施。書類選考→面接1回(約1時間半)→内定。土日祝の開催あり
オンラインセミナー インフラエンジニア向けの会社説明・キャリアセミナーを平日19時から約75分、月8回前後開催

注目すべきは、土日祝・平日夜の開催枠が用意されている点と、選考回数が1回に圧縮されている点です。在職中のエンジニアにとって、有給を使わずに選考を進められるかどうかは死活問題です。この設計は明確に実務者向けに最適化されています。

テックゴーの悪い評判|「やばい」と言われる3つの理由と回避策

ここからは不都合な側面です。良い評判だけを見て登録すると期待値がずれるので、必ず目を通してください。

理由1:担当者によって知識量・提案の質に差がある

もっとも多く指摘されているのが、担当キャリアアドバイザーの技術理解にばらつきがあるという点です。「技術的な話が噛み合わなかった」「業界知識が付け焼き刃に感じた」といった趣旨の投稿が複数確認できます。

なぜ起こるのか

従業員388名規模で急拡大しているサービスである以上、全員が元エンジニアということはあり得ません。公式サイトも「メガベンチャーIT部門出身者やITコンサル経験者が在籍」と表現しており、全員がそうだとは書いていない点は正確に読み取っておくべきです。

回避策

  • 初回面談の冒頭で「担当者さんのご経歴を教えてください」と率直に聞く。これは失礼ではなく、優秀な担当者ほど歓迎します
  • 自分の技術スタック(言語、フレームワーク、クラウド、規模感)を面談前にメモにまとめ、共有しておく
  • 2回のやり取りで違和感が続く場合は、遠慮せず担当変更を申し出る。大手エージェントでは一般的な手続きです

理由2:条件が合わないと連絡頻度が落ちる・放置されることがある

次に多いのが、初回の求人紹介以降、連絡が途絶えたという声です。「選考の進捗共有がなかった」「結果連絡が口頭のみだった」といった内容が見られます。

なぜ起こるのか

転職エージェントのビジネスモデル上、担当者は「決まりそうな求職者」に時間を配分します。希望条件と保有求人が噛み合わない場合、優先度が下がるのは構造的な問題であり、テックゴーに限った話ではありません。ただし、利用者の体感としては「放置された」となるため、評判としてはネガティブに響きます。

回避策

  • 初回面談の最後に「次回のご連絡はいつ頃いただけますか?」と期日を確定させる。これだけで放置率は大きく下がります
  • やり取りは可能な限りメールに残す。口頭のみの進捗共有を避ける
  • 1週間音沙汰がなければ、自分から状況確認を送る。受け身で待たない
  • 必ず2〜3社を併用する。1社に依存しないことが最大のリスクヘッジです

理由3:連絡が積極的すぎると感じるケースもある

理由2と逆方向ですが、連絡頻度が多い・営業色が強いと感じたという声も一定数あります。転職意欲が高いと判定された求職者には積極的にアプローチする方針のためと考えられます。

回避策

  • 初回面談で希望する連絡手段(メール中心/電話は夜のみ等)と頻度を明言する
  • 在職中である旨と、日中の電話が難しい時間帯をはっきり伝える
  • 転職時期が未定なら「情報収集フェーズです」と正直に伝える。急かされにくくなります

「やばい」という検索候補の正体

「テックゴー やばい」という検索が多い理由を整理すると、次の3つが混ざっていることがわかります。

「やばい」の種類 実態 判定
ポジティブな意味の「やばい」 年収が138万円上がる、模擬面接が無制限など、実績が突出していることへの驚き 公開データで裏付けあり
ネガティブな意味の「やばい」 担当者の当たり外れ、連絡フォローのばらつき 事実。ただし対策可能
不安ベースの検索 「怪しい会社では?」「詐欺では?」という登録前の警戒 厚労省許可・ISMS認証済みで根拠なし

結論として、サービスの信頼性そのものを疑う必要はなく、注意すべきは「担当者ガチャ」への備えだけというのが実態です。

メリット・デメリット総まとめ

テックゴーのメリット

  • 年収交渉を代理で行ってくれる。公開事例12件すべてで年収アップを達成しており、平均137.5万円という水準は業界でも高い部類
  • 職務経歴書の添削品質が高い。コンサル転職由来の「経歴の再定義」手法が使われている
  • 模擬面接が回数無制限。技術面接・カルチャー面接の両方に備えられる
  • 非公開求人が約4,000件以上。公開求人5,700件に対し、公称総数は10,000件以上
  • 1day選考会・特別選考会がある。土日祝・平日夜の枠があり、在職中でも進めやすい
  • 年収800万円以上の求人が多い。AIエンジニアで750〜1,200万円、インフラで650〜900万円といった求人が公開されている
  • 大手からスタートアップまで幅広い。日立製作所、三菱電機、NTTデータ、サイバーエージェントなどの名前が公開求人に確認できる
  • 完全無料。企業側から報酬を得るモデルのため、求職者側の費用負担は一切なし
  • ISMS認証取得済み。在職中の情報管理面で安心材料になる

テックゴーのデメリット

  • 担当者の技術理解にばらつきがある。当たり外れは事前に想定しておくべき
  • 条件が合わないと連絡頻度が落ちる。受け身で待つ姿勢だと放置されやすい
  • 未経験・キャリアチェンジ層には向かない。公開事例に該当ケースが1件もない
  • 求人は首都圏・関西に厚く、地方は限定的。全国の求人はあるが、選択肢の厚みには地域差がある
  • フルリモート・ワークライフバランス重視の軸だと強みが出にくい。年収アップに最適化されたサービス設計のため
  • 40代以降の実績が公開情報からは読み取れない。公開事例の上限は35歳

他社エンジニア転職エージェントとの比較

テックゴー単独で判断せず、主要な競合と並べて見ておきましょう。

サービス 運営会社 主な強み 年収アップ実績(公称) 向いている人
テックゴー 株式会社MyVision 年収交渉・経歴の再定義・1day選考会 平均138万円UP 年収を最大化したい実務経験者
レバテックキャリア レバテック株式会社 取引企業4,000社超、技術理解の深さ 3人に2人が70万円UP 技術志向で幅広く求人を見たい人
ギークリー(Geekly) 株式会社ギークリー IT・Web・ゲーム特化、累計23,000名以上の支援 平均77万円UP ゲーム業界志望・スピード重視の人
大手総合型エージェント 各社 求人数の圧倒的な多さ、全国対応 非公開 地方在住・幅広く選択肢を見たい人

※各社の数値は公開されている公称値であり、集計期間・算出方法が異なるため単純比較はできません(2026年8月時点)。

比較から見えるテックゴーのポジション

年収アップ額の公称値だけを並べると、テックゴーの138万円は突出しています。ただし、これは「年収アップを主目的にした求職者が集まっている」という母集団の違いも大きく影響していると考えられます。競合の70〜77万円という数字は、転職理由が多様な母集団の平均値であり、比較の土俵が同じとは限りません。

実務的な結論としては、次の組み合わせが合理的です。

  • 年収を最大化したい → テックゴーを軸に、レバテックキャリアを併用
  • 技術的にマッチする環境を探したい → レバテックキャリアを軸に、テックゴーで年収交渉の当て馬をつくる
  • 地方在住・全国で探したい → 大手総合型を軸に、テックゴーをスポットで使う

エージェントは併用が前提です。1社しか使わないことは、それ自体が最大のリスクだと考えてください。

テックゴーが向いている人・向いていない人

向いている人

  • 実務経験3年前後以上のITエンジニア(公開事例の中心は28〜35歳)
  • 現年収450〜850万円で、市場価値より低く抑えられている感覚がある人
  • SIer・SES・社内SEから、事業会社やモダンな開発環境へ移りたい人
  • インフラ/クラウド/データ/AI領域の経験がある、または隣接している人(公開事例の50%がこの領域)
  • 年収交渉を自分ではやりたくない・やり方がわからない人
  • 在職中で、選考回数を圧縮して効率よく進めたい人
  • 首都圏・関西で働く意思がある人
  • 職務経歴書の書き方に自信がない人

向いていない人

  • 実務未経験からエンジニアを目指す人。公開事例に該当ケースがなく、そもそも設計思想が異なります。プログラミングスクールや未経験特化型エージェントを検討すべき領域です
  • 年収より働き方(フルリモート・残業ゼロ等)を最優先する人。サービスの強みが年収交渉に寄っているため、他社のほうが噛み合います
  • 担当者と密にやり取りせず、求人だけ見て自分で進めたい人。転職サイト型のサービスのほうが向いています
  • 地方在住でUターン・Iターンを前提としている人。求人の厚みに地域差があります
  • フリーランス案件を探している人。テックゴーは正社員転職のエージェントです

未経験・経験が浅くても使える?公開情報からの判断

「テックゴー 未経験」という検索も一定数あるため、ここは正確に整理しておきます。

結論から言うと、完全未経験(実務経験ゼロ)には向きません。理由は明確で、公開されている転職成功事例12件のうち、未経験からのキャリアチェンジ事例が1件もないためです。転職前の職種はすべてエンジニア・SE・PMなど技術職であり、転職後も同職種の隣接領域への移動です。

ただし、経験が浅い層に完全に門戸が閉ざされているわけではありません。実際に公開されている特別選考会の情報を見ると、大手ITアウトソーシング企業の1day選考会で「エンジニア経験半年程度〜」という条件のものが確認できます。

つまり、実態としてはこう整理できます。

あなたの状況 テックゴーの適性 推奨アクション
実務経験3年以上 ◎ 最適 年収アップを主目的に登録
実務経験1〜3年 ○ 使える 登録して求人の有無を確認。1day選考会も選択肢
実務経験半年〜1年 △ 限定的 1day選考会・特別選考会の枠を中心に相談
実務経験ゼロ(完全未経験) × 不向き 未経験特化型サービスを検討すべき

登録から内定までの流れと所要期間

実際の利用プロセスは5ステップです。所要期間の目安とあわせて解説します。

STEP1:無料登録(所要時間 約1分)

公式サイトのフォームから登録します。最短60秒で申し込めると案内されており、この段階で職務経歴書を用意する必要はありません。登録後、担当者から面談日程の調整連絡が入ります。

STEP2:キャリア相談・初回面談(60分前後/オンライン可)

もっとも重要なステップです。経歴、スキル、転職の動機、希望条件をヒアリングされます。ここでの伝え方が、その後に紹介される求人の質を決定づけます。

この面談で必ずやるべきこと

  • 担当者の経歴を聞く(技術理解のレベルを把握するため)
  • 現年収の内訳(基本給/賞与/みなし残業)を正確に伝える
  • 希望年収を「最低ライン」と「理想ライン」の2つで伝える
  • 次回連絡の期日を確定させる

STEP3:求人紹介・応募先の選定(1〜2週間)

ヒアリング内容をもとに求人が提案されます。非公開求人や独占ルート、面接確約求人が含まれる場合もあります。提案された求人には、なぜ自分に合うと思ったのかを必ず質問してください。ここで的確な答えが返ってくるかどうかが、担当者の質を測る最良の指標になります。

STEP4:選考対策(応募と並行)

職務経歴書の添削と模擬面接が行われます。模擬面接は回数制限なく依頼できるとされているため、遠慮せず使い倒すのが正解です。特に、技術選定の理由やチーム内での役割については、事前に言語化しておくと通過率が変わります。

STEP5:内定・年収交渉・入社(1〜2週間)

テックゴー最大の価値が発揮される局面です。オファー面談の前に、担当者が企業側と条件交渉を行います。自分から「この額でお願いします」と言う必要はありません。ここを代行してもらうために使っていると言っても過言ではないので、希望額は遠慮せず担当者に伝えてください。

全体の期間の目安

進め方 期間の目安
1day選考会を活用した最短ルート 2〜4週間
標準的な進め方 1.5〜3か月
情報収集から始めるじっくり型 3〜6か月

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テックゴーで年収を最大化する7つのコツ

同じサービスを使っても、結果に差が出ます。公開事例の傾向から逆算した、実践的なポイントを7つ挙げます。

コツ1:現年収を「総額」ではなく「内訳」で伝える

年収交渉の精度は、伝える情報の粒度で決まります。「年収600万円です」ではなく「基本給480万円、賞与100万円、みなし残業20時間分20万円込みです」と伝えてください。企業側が提示額を組み立てるとき、この内訳がそのまま交渉材料になります。

コツ2:希望年収は「最低ライン」と「理想ライン」の2段で示す

最低ラインだけ伝えると、そこが上限になります。理想ラインだけ伝えると、紹介できる求人が減ります。「最低650万円、理想は800万円」という2段構えが、担当者にとってもっとも動きやすい情報の渡し方です。

コツ3:実績を「数字」に変換しておく

「保守運用を担当していました」ではなく「月間300万リクエストの基盤で、障害対応の平均復旧時間を40分から15分に短縮」と書けるかどうか。公開事例で年収が大きく伸びているケースは、いずれも定量化しやすい経験を持っています。面談前に、担当した規模・改善幅・期間の3点をメモにしておいてください。

コツ4:隣接領域への横移動を狙う

公開事例の50%がデータ/クラウド/プラットフォーム系への移動でした。今の経験を捨てるのではなく、同じスキルがより高く評価される市場に移すのが最短ルートです。オンプレのインフラ経験があるならクラウド、DB運用の経験があるならデータ基盤、というように、隣の芝を狙いましょう。

コツ5:模擬面接を最低3回は使う

回数無制限のサポートを1回で終える人が多すぎます。1回目は自分の説明の穴を見つけるため、2回目は改善版の検証、3回目は本番想定の通し。ここまでやって初めて意味が出ます。無料なので使わない理由がありません。

コツ6:1day選考会・特別選考会を積極的に確認する

通常ルートでは面接3〜4回が普通ですが、1day選考会なら1回で完結します。在職中の負担が劇的に軽くなるうえ、企業側も採用意欲が高い状態で臨むため、通過率の面でも有利に働きます。土日祝・平日夜の開催枠もあるので、面談時に「開催予定の選考会はありますか」と必ず聞いてください。

コツ7:必ず2〜3社を併用し、複数内定の状態をつくる

年収交渉でもっとも強いカードは、他社の内定です。テックゴーの担当者にとっても、他社オファーがあるほうが企業に対して押しやすくなります。「1社に絞ったほうが担当者に本気度が伝わる」というのは誤解で、実際には逆です。テックゴーを軸にしつつ、レバテックキャリアなど技術理解に定評のあるエージェントを併用するのが定石です。

面談前に準備しておくべきことチェックリスト

初回面談の質が、その後の結果の8割を決めます。以下を面談前に用意しておいてください。

  • 職務経歴書(完璧でなくてよい。たたき台でOK)
  • 現年収の内訳(基本給・賞与・みなし残業・各種手当)
  • 希望年収の2段設定(最低ライン/理想ライン)
  • 使用してきた技術スタック一覧(言語・FW・クラウド・DB・CI/CD等)
  • 担当プロジェクトの規模感(ユーザー数、トラフィック、チーム人数、予算規模など)
  • 定量化できる成果(改善率、短縮時間、削減コストなど)
  • 転職で「絶対に譲れない条件」を3つ以内に絞ったもの
  • 希望勤務地・リモート勤務の希望条件
  • 転職希望時期(未定なら「情報収集中」と正直に)
  • 連絡してほしい手段と時間帯

退会・利用停止の方法

登録したものの合わなかった場合は、いつでも利用を停止できます。方法はシンプルで、担当キャリアアドバイザーにメールで退会の意思を伝えるだけです。理由を細かく説明する義務はありません。「今回は転職を見送ることにしました」「他社で決まりました」の一言で十分です。

違約金などは一切発生しません。求職者側の費用負担がゼロのサービスであるため、途中でやめても金銭的なリスクはないと考えて問題ありません。個人情報の削除まで希望する場合は、その旨も同時に伝えておくとよいでしょう。

テックゴーに関するよくある質問

Q1. テックゴーの利用料金は本当に無料ですか?

はい、完全無料です。登録から求人紹介、選考対策、年収交渉、入社後のフォローまで、求職者側の費用負担は一切ありません。転職エージェントは採用が決まった企業側から報酬を受け取るビジネスモデルのため、求職者は無料で利用できます。

Q2. 「平均年収138万円アップ」は本当ですか?

公式サイトが公開している転職成功事例12件を集計したところ、平均アップ額は約137.5万円で、公称値とほぼ一致しました。ただし、これは公開されている事例の平均であり、全利用者の平均を保証するものではありません。また、公開事例の対象は28〜35歳・前年収450〜850万円の実務経験者に集中しているため、この条件から外れる場合は結果が異なる可能性があります。

Q3. 実務未経験でも登録できますか?

登録自体は可能ですが、実務経験ゼロの完全未経験者には向いていません。公開されている転職成功事例に未経験からのキャリアチェンジ事例が1件もなく、サービス設計が経験者の年収アップに最適化されているためです。ただし、特別選考会には「エンジニア経験半年程度〜」を対象とするものも存在するため、経験が浅い方は選考会の枠を中心に相談するとよいでしょう。

Q4. テックゴーは「やばい」と聞きましたが大丈夫ですか?

運営元の株式会社MyVisionは厚生労働大臣の有料職業紹介事業許可(13-ユ-314719)を取得し、ISMS認証も取得済みの正規の人材紹介会社です。信頼性の面で問題はありません。「やばい」という評判の中身は、担当者の技術理解のばらつきと連絡フォローの不均一さに集中しており、担当変更の申し出や連絡期日の確定といった対策で回避できます。

Q5. 在職中でも利用できますか?

可能ですし、むしろ在職中の利用が想定されています。面談はオンライン対応で、特別選考会には土日祝や平日夜19時開始の枠が用意されています。有給を使わずに選考を進めやすい設計です。

Q6. 担当者を変更してもらえますか?

変更を申し出ること自体は可能です。ただし、公開口コミの中には変更対応がスムーズでなかったという声も見られます。運営の問い合わせ窓口に直接連絡するほうが確実な場合もあるため、担当者本人に言いづらい場合はそちらを利用してください。

Q7. 地方在住でも使えますか?

使えます。公開求人には全国の都道府県が含まれており、仙台会場での対面型1day選考会の開催実績も確認できます。ただし求人の厚みは首都圏・関西に偏っているため、地方でじっくり探す場合は全国対応の大手総合型エージェントとの併用を強くおすすめします。

Q8. フリーランス案件も紹介してもらえますか?

テックゴーは正社員転職を支援するエージェントです。フリーランス向けの案件紹介は行っていないため、業務委託案件を探している場合は、フリーランス専門のエージェントを利用してください。

Q9. 他のエージェントと併用しても問題ありませんか?

問題ありません。むしろ併用を強くおすすめします。他社の内定は年収交渉における最強のカードであり、テックゴーの担当者にとっても企業に対して押しやすい材料になります。エージェント側も併用が一般的であることは理解しているため、隠す必要もありません。

Q10. 登録から内定までどのくらいかかりますか?

標準的には1.5〜3か月です。1day選考会を活用した最短ルートであれば2〜4週間で決まるケースもあります。情報収集から始める場合は3〜6か月を見ておくとよいでしょう。

Q11. 転職するか決めていない段階でも相談できますか?

できます。公式サイトでもキャリア相談として案内されており、転職意向が固まっていない段階の相談も受け付けています。ただし、意欲が高い求職者に担当者の時間が優先配分される傾向はあるため、「情報収集フェーズです」と最初に伝えておくと、お互いの期待値がずれずに済みます。

Q12. 年収交渉は自分でやる必要がありますか?

ありません。担当キャリアアドバイザーが代理で交渉します。むしろ自分で交渉しようとすると企業との関係がこじれるリスクがあるため、希望額を担当者に正確に伝え、交渉自体は任せるのが正解です。

Q13. 40代でも利用できますか?

登録は可能ですが、公開されている転職成功事例の年齢上限は35歳で、40代の実績は公開情報からは確認できません。40代でマネジメント経験がある場合は、ハイクラス特化型のエージェントも併用して比較することをおすすめします。

Q14. 求人数10,000件以上というのは本当ですか?

公式サイトの公称値です。実際に公開されている求人は約5,700件であり、差分は非公開求人ということになります。非公開求人の内容は登録後の面談で確認できます。

Q15. 内定を辞退することはできますか?

できます。内定に法的な拘束力はなく、辞退は求職者の権利です。ただし、企業とエージェント双方に迷惑がかかるため、辞退の意思が固まったら速やかに担当者へ連絡してください。

まとめ|テックゴーの評判は「条件が合えば強い」が結論

最後に要点を整理します。

  • 「平均年収138万円アップ」は公開事例12件の集計(約137.5万円)とほぼ一致しており、盛られた数字ではない
  • ただし公開事例の中心は28〜35歳・前年収450〜850万円の実務経験者。この層から外れると結果は変わる
  • 年収アップの手法は「隣接領域への横移動」。公開事例の50%がデータ/クラウド/プラットフォーム系への転職
  • 強みは年収交渉の代行と職務経歴書の再定義。運営元がコンサル転職で培ったノウハウが効いている
  • 弱みは担当者の当たり外れと連絡フォローのばらつき。初回面談での経歴確認と連絡期日の確定でかなり防げる
  • 未経験・フリーランス志望・働き方最優先の人には向かない
  • 必ず2〜3社を併用すること。他社内定は年収交渉における最強のカード

転職エージェントは、登録した時点では何も失うものがありません。費用はかからず、途中でやめても違約金もない。失うのは面談の60分だけです。

一方で、自分の市場価値を知らないまま今の会社に居続けることのコストは、年間100万円以上になり得る——これが公開事例12件が示している事実です。年収450万円のエンジニアが600万円になったケースも、850万円が1,000万円になったケースも、きっかけは1回の無料相談でした。

まずは自分の経歴が市場でいくらの値札をつけられるのか、確認するところから始めてみてください。

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※本記事は2026年8月31日時点の公開情報にもとづいて作成しています。求人数、実績数値、開催中の選考会などは変動する可能性があるため、最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
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